デジカメを愉しむ会

   平成25年1月度 「デジカメを楽しむ会」

          1月23日(水)新宿御苑大温室

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 平成25年1月の「デジカメを楽しむ会」は、平成24年11月下旬に公開されたばかりの新宿御苑の大温室に行ってきました。

 「温室」は明治8年に当時の内務省内藤新宿試験場付属施設として建てられました。大正から昭和のはじめにかけて、洋ランの交配に力を入れ新しい品種がたくさん作りだされたそうです。
第2次世界大戦で建物と多くの植物を失いましたが、復興ののち昭和26年に公開。
昭和33年に当時としては東洋一の規模の大温室が完成しました。平成21年度に全面的な建て替えに着手し、このほど開館の運びととなったものです。
現在、熱帯の植物を中心に約2700種を栽培し、また絶滅の恐れのある植物の保護増殖にも力を注いでいるとか。

当日は平年並みの気温で、風もなく、いいお天気でした。10時に、大木戸門に集まったメンバーは7名。温室に入ると、流石に温度・湿度ともに外気とは段違いの居心地の良さでした。

 温室はまだ人影も少なく、静かに草花を鑑賞できました。早速カメラを向けたのですが、レンズが暖気になじむのに時間がかかりました。真新しい室内には、目も彩な花が多いとは言えませんでしたが、熱帯の植物が花木ともにバランスよく配置されていました。水辺も作られていました。立体的な構成の順路に導かれて、気持ち良い鑑賞と撮影ができました。

 戸外では、一週間ほど前に降った雪の名残が随所に残り、一面枯れ色の芝生にアクセントを与えていました。降雪のために、園内の松の木が倒れていたのは無残でした。
 苑内の休憩テラスでは、入園者が甘酒で身体を温めているほか、アイスクリームを食べる人もいて面白い対照をなしていました。

 メンバーの撮った画像のセレクションをご覧ください。

 

M I さんの撮った花々です  ↓
K M さんの撮ったサボテン・バナナ・花です  ↓
S K さんの作品です  ↓
R K さんの作品です  ↓
T A さんの作品です ↓
K K さんの凝った作品です  ↓
I T さんの作品です  ↓

 

屋 外 点 景  ↓
雪の重みに耐えかねて…傾いた松 静かな水面にビルの影がくっきりと
蝋梅は今を盛りと咲いていました