E1−7 生活−健康−バイアグラについて


 

  発言番号:537

  発言者 :高島 雅夫

  題名  :バイアグラについて

  登録日時:99/1/05 11:25

 

 バイアグラ(20世紀最大の話題のひとつ)についての意見、情報交換

目的:バイアグラの出現により3年後における「社会現象の変化」を推測する(中高年性教育相談員としての立場から皆様の議論参加をお待ちします。

 なお、ご自身の体験でなくても友人、知人からの情報や質問で良く、更にコメントを加えて頂ければと思います。)

経 緯

1)1998年3月、インポ治療薬(米国ファイザ−社)発売開始(当初は心臓治療薬を目標として開発された)

2)開発者はノ−ベル賞受賞(作用機構の解明)

3)1998年、6月間に米国で400万人分処方(承認以来副作用などで130人死亡)

4)全世界の男性が関心を持つ(世界30国以上で販 売許可へ)

5)日本では個人輸入が急増(ヤミ流通による方が副作 用の危険高)

6)中央薬事審議会は製造販売を承認(1999年1月 国内販売?)

7)より健康な日常生活を送ることを目的とする「生活 改善薬」として需要が期待される。

注:4,5,6,7)は19981222日付、日本経済新聞より引用 

用 途

1)若年性インポ治療薬(性的不全の男性は300600 万人?) 

2)ストレスなど心因性による不全   

3)中高年齢者の性生活改善   

情 報

1)インタ−ネット上に約1000件の情報がある?  

2)米国製バイアグラは25,50,100ミリグラムの3種類 あるが、どう処方が違うのか?

 (つまり100ミリグラムを割って使う方が経済的?)

3)中高年齢者の夫婦に青春が甦り、生活が円満になった。  

4)中高年齢者の男性が男性機能復活で自信を取り戻し、積極的に社会生活に参加する。  

参 考

1)「バイアグラ」別冊宝島(株)宝島社 600円(1998)

2)「奇跡の薬バイアグラ」-ザン・C・ボ-(船田 宏 訳)(株)-スト・プレス 1400円(1998)

3)「バイアグラ」ラリ--ツエンスタイン(山下篤子訳)

 三田出版会    1429円(1998)

追 加 * 「バソマックス (シェリフプラフ社製造)が1999年4月発売バイアグラの2倍速く効き心臓病患者もOK、1錠8001000円予定。199913日付、英紙テレグラフ

 

 

  発言番号:555(537コメント)

  発言者 :巌 隆吉

  題名  :バイアグラについて

  登録日時:99.1.30.14:19

 

 バイアグラとは何か。最初新聞に出た頃は皆目判らなかったが、最近では何時も報道されるし種々話題になるので良く認知されるようになりました。

  今朝の朝日新聞の朝刊でも、バイアグラは6ケ月で承認、ピルは9年間審議中との記事もあり非常に赤裸々な議論が掲載されています。

  バイアグラとピルは正反対の薬ですが、小子化が進んでいる現在、それを無くすためにも、特に中年層の欠陥者に対してのバイアグラの投与は必要なことでしょう。でもバイアグラの安全性には疑問ありと言っています。その点米国ではともかく日本人の思考にマッチ、日本の中で普及するのかどうか、まだハッキリしないのではないかなとも思っています。

  それにしてもこのバイアグラがノーベル賞対象とは全く知らず、世の中のニーズも時流に即し、大きな変化があるものだなと痛感しております。