B賛助会員会社の協力

 

 ?B−1 各種イベント・勉強会

 

 ?@.三菱歴史探訪会

   第一回三菱歴史探訪会に参加した会員が電子会議室に報告した記事の冒頭部分を以下に紹介する。

   「現在の三菱各社は、戦後、夫々別個の独立した企業として、発足し、所期奉公、処事光明の共通理念のもとに、社会、経済の発展に貢献すべく事業を進めているが、三菱関係ゆかりの場所を探訪し、又そこに収められた当時の公開史料を見学、閲覧し、その時に思いを馳せ、三菱の源流を探る歴史探訪会が立ち上がった。その第一回として、湯島界隈の    1.岩崎久弥茅町本邸

2.三菱史料館 (三菱経済研究所付属施設 )

  をダイヤネットワーク会員17人、財団2人の19人で、平成11年8月25日(水)午後1時10分、丸の内線本郷3丁目駅に集合した。30度Cを越える暑さだった。(以下略)」

   第二回は熱海・陽和洞(旧岩崎別邸)を探訪した。「ダイヤネットワーク会員10人、財団2人の12人が11月26日熱海駅に集合し、汗ばむ程の天候に恵まれ、駅前から約500m歩き、急な坂道を登り、(中略)まるで絵にかかれた様な竹林で(中略)「陽和洞」の銘板がかかげられた隧道をすぎると、急勾配の青緑色の大きな瀬戸瓦葺きの屋根、外壁の裾周りは真鶴産の六ケ村石の野石積、桧模様をみる様な鉄筋コンクリート造り二階建て(420坪)の洋館が現れる。(以下略)

   これら三菱関係ゆかりの場所探訪に先だつ手配の段階で、賛助会員会社の関係窓口にお世話いただき実現できたものもある。三菱企業OBが主体のダイヤネットワーク会員にとって人気の高いイベントである。

  [付記]

   この辺りと次の商品勉強会、及び製品販売等は、グループ企業とそのOBのネットワークという関係から実現できたものと考えられる。グループ企業単位での企業退職高齢者ネットワーク構築の存在理由の一つにあげられる。

 

 ?A.商品勉強会

  −遺言・相続・快適空間づくり−

   ダイヤネットワーク会員は、概ね当財団の賛助会員各社である三菱29社のOBである。この様な会員が現役時代に所属した会社に働きかけ、現役社員が講師となり、会社が取り扱っている商品について、当ネットワーク会員を対象に商品勉強会を開催した。

   初回は、三菱信託銀行()の社員に講師をお願いし、当ネットワーク会員30人に対し、相続・遺言等について勉強会を開催した。

   二回目は旭硝子?鰍ナ快適空間づくりと題する講義をしていただいた。

 

 ?B−2 製品販売

   現役時代は、会社や関連会社のサービス部門を通して商品購入や情報収集が可能なことであっても、多くの場合OBにはそのような特典に浴する機会が無い。

   そこで、当研究会の参加者は、概ね当財団の賛助会員会社のOBであることを考慮し、会員の雄志から出身会社に特にお願いし、ダイヤネットワーク会員に便宜供与を試みた。

   当研究期間中、パソコン、MO等パソコン周辺機器、デジタルカメラなど購入に便宜を図っていただく機会があり、会員に好評であった。